生成AIが現れて画像が自由自在に作れるようになりました。
CG屋の仕事がなくなるとは言われてますが、私はいまだに画像を生成したり、自分で描いたり、トリミングしたり、写真を撮ったり、ペジェをいじったりと意外と忙しい日々です。
さて、生成AIは大雑把な画像サイズは指定できても、細かい指定まではできません。
その場合Photoshopでトリミングして問題を解決しています。
その中でも、会社で使っているトップ画像。この画像サイズが1400:250。
しかしサイズを指示しても毎回GPTが作ってくるのが2172:724。
トリミングするにしても上下がかなり切れます。
最近はPhotoshopの拡張生成AIで足りない部分を補完できます。
それも不安定なこともあります。
GPTに聞くと、Astraですら画像サイズは決まったものでしか作れない、って回答です。
なので今回以下の指示で出してみました。
私:
「これまでの生成の実績で、GPTは2172:724で出力する傾向にあります。私が欲しい1400:250へのリサイズは私の方で調整ができます。この場合、上下がかなり切れます。なので、カットを前提とした、上下に関しての中央寄せはできますか?」
雑に言うと、「上下切るから真ん中に画像をよせろ、可能ならカット前提の範囲に納めろ」です。
GPT:
はい。上下のカットを前提に、文鳥や主要モチーフを中央の横長帯に集める構図指定はできます。 ただし、生成時に位置をピクセル単位で厳密に守る保証はありません。
2172×724で出力され、横幅を1400に合わせて上下を切る場合、残る範囲は元画像の中央約388px分です。
つまり、生成画像全体では上下が空いて見えても、切り抜いた後の1400×250で構図が完成するように作る方針です。今回の用途には、この方法が合っています。
このプロンプトからGPTが生成したのが以下。(わかりやすいように枠を付けました)
上下に空間ができて、トリミング前提で生成されています。
文鳥がちょっとおかしいのですが、私の修正で瞬殺解決するレベルです。
ここはもうAIに手出しさせないほうがいいでしょうw
トリミングと文鳥修正版が以下
カットしても生成された部分は切れていません。
ちょうど真ん中におさめて生成されてました。
Astraだからできたかは不明ですが、以前バージョンでも交渉すればできたのか?
と思ったのでした。
出来た画像は、さらに技術がスクリプトを入れ込んで、アニメーションにしました。
ANGEWORKサイトで動いてます。
https://angework.co.jp/products.html
お時間がある時にみてください。