さて、昔のブログが閉鎖してしまったので、こっちに転載。
3.11の時の記録です。
特に地震後に急に発生した黒雲が過去にない出来事で、印象的だったので、地震時の天候を研究している人の参考になればと思います。
下からの突き上げるような揺れの上に、緊急警報が聞こえたので出口の確保へ玄関へ。
いきなり激しくゆれ、玄関の扉がすごい勢いで開きそうになる。
扉にしがみつくかんじでその場でやり過ごし、おさまった後扉が開くのを確認。
その後各部屋をおそるおそる確認。
家具は無事だったけど、本やおもちゃ等が散乱状態。
ガラス系や食器の破損は無しでとりあえずほっとする。
つけっぱなしの自分のPCを確認するとネット回線は生きていて、
ダンナへチャットで自分の無事を報告。
ダンナも無事との返事が戻ってきて一安心。
twitterのフォロワーさんもポツポツと書き込みしてきたのでメンタル的に軽くなる。
家に一人だったので、ネットがなかったらかなり心細かった。
ネットをさっと見るも、twitterが一番情報アップが早いので、メイン情報収集元とする。
さらにテレビをつけ部屋を片しつつ情報収集。
ダンナは会社から離脱すると伝えてきたので、iPhoneでも使えるスカイプの会話に切り替える。
余震が収まったのをみはからい、iPhone、ポータブルTV、ケータイを持ち
息子を回収しに学校へ。
家の外には建物から出た人が不安そうに立っていた。
学校も見たところ潰れてなかったので、一安心。
避難訓練通りに息子を無事に回収。
同じマンションの親(病院勤務)が来てないお友だちも回収。
3人で家に戻る時、こっちは青空なのに東北方面に真っ黒な雲が出ているのをみて
「あっちは真っ暗だね」と会話をしながら帰宅。
雲からこっちにむけて冷たい風が吹き込んでいたのが印象的だった。
お友だちはお兄ちゃんが家に戻っていたので、無事に引き渡し終了。
自宅は、コバトン県のマンション10階にあり、ひらけていて、東北方面に筑波山が見えます。
当時は、この東北方面に南国のスコール等で発生するような黒雲が発生していて、空は雲で真っ暗でした。
風が吹いてきていたのは最近まで忘れていました。いつもの北風ではない風が東北方面から吹いてきていたので、書きのこしたのだと思います。
時間的には地震発生から1~2時間くらい時と思います。
- 空は関東が青空で東北は恐ろしい程の黒雲
- 東北方面から関東方面へ冷たい風が吹いてきた(冬の時期は北西の風がほとんど)
地震発生後に起こった現象でした。
家に戻ると、親戚に向け家族の無事を告げるブログの書き込み。
電話は通じないし、必要な人に回線は開けておきたいから。
一度息子と二人で食料買い出しへ。
レトルトカレー、カップ麺などを買い足す。
スカイプの情報を頼りにダンナの位置確認をしつつ、
現地のバス情報を入手して、ルート等を教える。
一度だけスカイプ経由で音声の会話も出来たけど、速効切れてしまう。
声が聞けただけでも良しとする。
深夜をすぎ、ダンナも家まであと4kmくらいのところで、バスが一切使えなくなる。
しかし帰宅者同士の協力によるタクシーの乗り合いなどがあり、無事にタクシーゲット。
深夜の2時に家に戻ってきて、レトルトカレーでご飯。
5時まで余震が続くので寝られずに過ごした、
・・・ってところです。
今回一番役に立った情報収集ツール : twitter
発信元 : TOKYO MXさん(ダンナ帰宅用情報が一番充実)
ハード : iPhone
皆様、ご助言や情報のご提供をありがとうございました。
twitterやmixiではすぐにレスが来るなど、気持ち的にも助かりました。
過去の日記はここまでです。
1年以上余震で揺れてました。
