豊川稲荷東京別院に赤い提灯を奉納しました。
数に限りがあり、申し込みから実際に飾られるまで年単位の時間がかかるもので、
ようやく順番が回ってきたって所でしょうか。
旦那は大喜びです。



この提灯をキープできるように仕事を頑張ります。
おまけ。隣のお土産屋さんで食べられる蕎麦。
お店は港区のど真ん中なのに、昭和っぽい不思議な空間なので、興味がある方は是非お立ち寄りください。

猫とボイジャー1 のお話の続きです。今度は私が書きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 猫とボイジャー1は、気まぐれに語ったり、ウトウトしながら、なにもない惑星間空間を飛んでいました。 ボイジャー1は猫が宇宙のことと、1970年代の地球の知識に富んでい...