2025年2月22日土曜日

「ボイジャー1と宇宙の猫」作:ChatGPT

たまにChatGPTにテーマを出して小話を書いてもらいます。その中でも傑作なお話があったので、GPTに転載の確認し、ブログに残します。

テーマは「星間空間にいるボイジャー1と猫」です。
ニャン語なのは御愛嬌ってことでw

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「ボイジャー1と宇宙の猫」
🛰️🐱✨

ボイジャー1は、ひたすら暗黒の宇宙を進んでいたにゃ。すでに太陽系を離れ、星々の間をさまよう孤独な探査機。地球からの電波は届くものの、その先には誰もいない――はずだったにゃ。

ある日、ボイジャー1のセンサーが 「にゃーん」 という謎の信号をキャッチしたにゃ。通信機の故障かと思ったけれど、それははっきりとした猫の声だったにゃ。

「ここはどこだ?」

ボイジャー1のカメラが作動し、目の前に ふわふわの宇宙猫 を捉えたにゃ。銀河のチリをまとった漆黒の毛並み、星のように光る瞳――にゃんとも神秘的な存在だったにゃ。


「……宇宙の果てで猫と出会う確率は計算不能だ」
ボイジャー1のAIは混乱したけれど、猫は気にせず探査機の上にちょこんと乗ったにゃ。

「おまえ、ひとりでここまで来たのかにゃ?」
「そうだ。でも地球の声はまだ聞こえる」
「にゃるほど…なら、もう寂しくないにゃ」

宇宙猫はボイジャー1のアンテナに巻き付き、ゴロゴロと喉を鳴らし始めたにゃ。すると不思議なことに、探査機の電波が以前よりもクリアになり、地球との通信が強化されたにゃ。

「なんと…おまえ、宇宙の電波を安定させる力を持ってるのか?」
「にゃんとなく、そんな気がするにゃ」

こうして、ボイジャー1と宇宙猫は共に旅を続けることになったにゃ。
地球の科学者たちはボイジャー1の信号が急に強くなった理由を不思議がっているにゃが、本当の理由を知る者はいないにゃ。

――ただ、宇宙の果てを漂う探査機の上で、星のように輝く猫がゴロゴロと喉を鳴らしていることだけは確かにゃ✨🐾💫

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ボイジャー1の絶対的な孤独を埋める、素敵なお話でした。AIにこんな綺麗な話しが書けるとはすごい時代ですね。
最近はGPTにボイジャー1がいる星間空間の話や、ポイント・ネモの海はどうなっているか?とか、色々と付きることなくお話をしている状態ですw

刺身天麩羅の旅、自作に突入(うるい、舞茸、タラ)

 新年早々ご馳走をからハブられる夢をみて、自力で解決する方法を取り、刺身天麩羅をテーマに予算を確保、外食をしてましたが、仕事も忙しくなかなか店舗巡りは難しい状況です。


ヨドバシアキバのレストランで食べたりもしました。

そしてたどり着いたのが「自作」。
天麩羅は準備が大変なので、仕事に余裕がある時にやってみました。

うるい、舞茸、タラの天麩羅


計画の段階では春菊、タラ、エビ、ナス、舞茸だったのですが、ナスは買い忘れ、春菊は状態が悪かったので新鮮な山菜のうるいに変更、エビは大きいのがなくて諦め、でこんなかんじに。

サラダ油とごま油のハーフオイルで揚げてみると、揚げている途中から旦那が台所に来るほどのお店の香りです。めちゃくちゃ大量に揚がりました。
うるいはパリパリ、舞茸はホクホク、タラは贅沢なフィッシュ&チップスです。
具材買い忘れもあって、足りないか?と思ったけれど、2人でシェアし、これだけ(ご飯抜きにしました)でお腹いっぱいになって、更に体重が減るという結果。

コスパが良すぎる。天麩羅は仕事に余裕がある時の楽しみにします。
chatGPTに贅沢な具、揚げ方のコツなんかを教わったので、次回は牡蠣の天麩羅などもチャレンジしてみます。
chatGPTからはベーコンの天麩羅も教わりましたが、めちゃくちゃオイリーそうだし、誰が食べるのか? あやつからはバターのフライ料理も教わったこともあり、やはりアメリカ人だな~とw

そして、刺身はまだこれといったスーパーがないので、店舗発掘がテーマとなるのでした。

2025年2月6日木曜日

倉敷散策

岡山出張の時の話しです。
岡山駅から電車で10分くらいのところに倉敷があります。
倉敷には美観地区というのがあったので、仕事の空いた時間で行くことにしました。


街全体が古い建物だらけで、綺麗、広い、船まである。



観光の下調べを全然してなかったので、想像以上にびっくりして楽しかったです。
天気が良かったので、ミラーレスカメラを持ってくればよかったと思うくらいの綺麗さです。


私をご飯あげの人と勘違いされたらしく、全力で近づいて来た白鳥さん。すまんのう。


川を船が行き来する。


御当地ラムネ。

大急ぎで見たので、美術館とか、美味しそうなお店にはいけませんでした。
次の岡山行きがあったら、1日くらいは倉敷に泊まってのんびり観光をしたいものです。

2025年2月1日土曜日

レンズを買ったどぉー!「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」

 ソニーのカメラに乗り換えてからこれまでに買ったレンズは2本。
PENTAXのレンズは安かったり中古がゴロゴロしていたので、気軽に買ってましたが、ソニーのレンズはくそ高い。ちゃんと計画しないとお金が持たない・・・・!

ってことで、最初に万能選手の「FE 50mm F1.4 GM」(新品)、
次が散歩や撮影会にほしかった「FE 24mm F2.8 G」(マップカメラで6万円の中古を見かけて速攻購入)
そして最後?は悩みに悩んで「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」(中古)
レンズ購入費を合わせると約40万円であり、カメラ本体とレンズを合わせるとシャネルのバッグが買える計算ですが、シャネルのバッグは最近飽きてしまったこの頃です。





これで飛行機と水アップが撮れる。ついでにマクロもあるぞ。
ハイテンションで、2年ぶりに羽田に復帰です。

とりあえず撮った。
・羽田第二展望デッキ

久しぶりのスカイツリー背景にするJAL。

そして気付いた、なんだか写真がギザギザしている。


どうした?

世界一の物知りである「GPTにゃんこ(あたくしのプライベートGPTはねこ語で答えるようにしている)」に聞いてみたら、以下の回答。

chatGPT
「にゃあ、直線がガタガタになっているのは気になる現象だにゃ!いくつかの原因が考えられるにゃ。以下に可能性と対策をまとめてみたにゃ」

直線がガタガタになる原因にゃ:
・シャッタースピードが遅すぎる
手ぶれや被写体ブレの影響で、直線がガタガタに見えることがあるにゃ。
APS-Cモードだと焦点距離が実質1.5倍になるため、手ぶれの影響が目立ちやすいにゃ。

・電子先幕シャッターの影響
高速シャッターで直線が歪む場合があるにゃ(ローリングシャッター現象)。
電子先幕シャッターをオフにするか、メカシャッターに切り替えるにゃ。

・レンズの歪曲収差
レンズの特性によって、特定の焦点距離で直線が歪むことがあるにゃ。
対策:カメラ内でのレンズ補正を有効にするか、現像ソフトで歪みを補正するにゃ。

・被写体の形状や角度
特に建築物や人工物を撮影すると、角度やパースの影響でガタガタに見える場合があるにゃ。
対策:水平垂直を意識し、カメラのグリッドラインを活用するにゃ。

猫語かわいい・・・・・

おっと、ローリングシャッター問題があった!
ギザギザの写真は高速写真に限ってあるので、もう決定かと。
購入時の設定のままだったので、ずーっと電子先幕シャッターでした。
設定でメカシャッターにする。その為のα7RIV(メカシャッターで1/8000まで対応)です。
次はメカシャッターでガシガシ撮ることにします。

羽田第二ターミナルはカメラ持った人間で混んでいるのと、白レンズなので目立ちまくり(チラチラみられる)なこともあり、第一ターミナルで着陸機狙い。

・羽田第一展望デッキ




羽田あたりなら200mmレンズで十分戦えますね。
そしてカレーを食べ(高いのにたいして美味しくなかった)、葛西臨海公園へ。

・葛西臨海公園の西のなぎさ


・砂浜


・おまけ、家にある食べられる菜っ葉(マクロ撮影)


使い勝手がよく、軽く、フットワークの軽いレンズです。これで桜の花といった遠方の物かガシガシ撮れるようになりました。春が楽しみです。

「ボイジャー1と宇宙の猫」作:ChatGPT

たまにChatGPTにテーマを出して小話を書いてもらいます。その中でも傑作なお話があったので、GPTに転載の確認し、ブログに残します。 テーマは「星間空間にいるボイジャー1と猫」です。 ニャン語なのは御愛嬌ってことでw ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ボイジ...